真摯な態度で遺品整理に臨む

最近、タバコをやめました。

世の中の風潮としては、遅すぎる感があるかもしれませんが、やっとやめることが出来たという感じです。

きっかけは転職。

今は遺品整理の仕事に就いています。

遺品整理という仕事は、遺族に変わって遺品の処理を行う仕事です。

いわば、人生の最後をまとめあげる仕事。

遺品整理というと、普通に亡くなられた方ではなく、何か特殊な事情で遺族が遺品を整理できない場合の仕事と考えられているかもしれませんが、時代の移り変わりと共に、脚光を浴びてきています。

お墓の形態も変わりつつあるように、今は「死」のあとの儀礼についても変わってきているように思います。

思えば、生活がかなり多様化しているわけですから、死後のことについてもいろいろな考えがあるのが当たり前だと思います。

一人暮らしの老人が増えていますし、超高齢化社会を迎える日本では、この遺品整理という仕事はますます重要になってくると思っています。

それと、私の禁煙となんの関係があるのか・・・と思われるかもしれませんね。

この遺品整理という仕事は、とにかくスタッフ全員が真面目に真摯に勤めるというのがとても大切な仕事です。

故人の遺品の分別から片付け、廃棄などを行う仕事ですからいい加減な仕事は出来ません。

もちろんどんな仕事でもいい加減に出来るものはありませんが、特に人の生死にかかわっている仕事だけに、休憩時間にタバコをふらふらと吸いに行っていたり、タバコを吸う場所を探していたり・・・というのは見苦しいと思ったわけです。

でもまだ禁断症状は出ますけれど・・・・