心を込めた遺品整理をこれからも

夏が来る前は、東京はなかなか雨が降らずに空梅雨の状態でしたね。

でも8月に入ると、雨がどんどん降って帳尻があってきたような感じがします。

以前、テレビでお天気キャスターが、雨量は一年間で帳尻があうようになっていると発言されていましたが、8月の長雨はそんな感じでした。

原因は偏西風の蛇行だそうですが、地球温暖化の影響が各地で出ているような気がします。

雨が多く、湿度が高いと遺品整理の仕事もなかなか大変です。

物が腐りやすくなっていますから、生活用品が大量に残っていると困ったことになります。

またゴミもなかなか大変です。

他界されてから、時間が経ってしまうと室内のゴミも腐敗していきます。

冷蔵庫の電源が切れてしまった場合も遺品整理では大変です。

あまりに程度がひどくなると、見た目だけでなく臭いまでしっかり消す特殊清掃が必要な場合も出てきますからね。

日本の夏は高温多湿ですから、遺品整理もなかなか大変なんです。

ただ、そういう遺品整理を心を込めて行って、遺族に喜んでいただけると、非常に充実感を味わえます。

それが、この遺品整理の仕事の素晴らしいところだと思っています。

葬式などで、故人の供養は確かに僧侶の方がやってくださるのですが、天国へ旅立たれた故人の供養のほんの少しの手助けでも、出来たら幸せだと常に肝に銘じて遺品整理を行っています。

デリケートな仕事ですから、最近は女性スタッフも増え、依頼してくださる方にも安心して頼める環境が整いつつあります。

これからも遺品整理の仕事を気持ちを込めてやっていきたいと思っています。

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